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          中間市社会福祉協議会は このような取り組みを行っています

療育支援センター「親子ひろばリンク」

いっしょに育てよう 子どもたちの心と笑顔

親子ひろばリンクとは

ことばやからだの発達などに、心配のある子どもさんの豊かな成長と発達のために、療育支援を行っています。
保護者の悩みや、気になることについて一緒に考え、さまざまな専門スタッフと連携し、サポートしていきます。
点滅している星対象
 0歳から18歳まで
点滅している星児童発達支援事業(0歳~就学前まで)
発達に気がかりのある未就学児を対象に、日常生活を送るために必要な基本操作や
 知識などを習得し、集団生活や社会生活に適応できるように支援します。(親子通園)
点滅している星放課後等デイサービス(就学後~18歳まで)
 グループ活動を通して、コミュニケーション能力の向上、社会性を育む支援を行い
 ます。
点滅している星親子ひろばリンクを利用するためには、受給者証を申請する必要があります。
 申請については、お気軽に、親子ひろばリンクにお問合せください。

未就学児の教室

たんぽぽ教室(親子通園 対象:未就学児)

 
少人数の親子グループで、保育士・作業療法士などが、心やからだを育てるあそびや運動を通して、療育を行います。

ひまわり教室(感覚あそび教室・親子通園 対象:未就学児)

 
揺れやスピードの感覚、筋肉や関節に入ってくる感覚、触覚、視覚、聴覚などを、からだを動かす中でたくさん感じ、さまざまな運動や活動に取り組むための基盤をつくります。

小学生の教室

すずらん教室(対象:小学生)

みんなでゲームや制作活動を楽しみながら、コミュニケーションを高めたり、集団ルールを学んでいきます。

なのはな教室(対象:小学生)

 
少人数のグループで、声のかけ方やルールを守ること、相手の気持ちを考えてみることなど、周囲とうまくやっていくために必要な社会性を、学んでいきます。

個別相談(予約制)

  • 児童精神科医が、保護者の相談を受けて家族支援を行います。
  • 臨床心理士が、子どもさんの発達についての相談や支援を行います。
  • 言語聴覚士が、発音の練習や吃音への支援、また子どもさんの言葉に関する全体的な支援を行います。

施設について

建物の外観
ブランコ
トランポリン
面談室
託児室
学習室

保護者の声

点滅している電球オムツがなかなかはずれませんでしたが、自分でトイレに行ってできるようになり
  ました。
 
点滅している電球きちんと並んで順番を待てるようになりました。
 
点滅している電球席を離れることが多かったのですが、きちんと座って参加できるようになりました。

ガイドライン評価の集計結果公表

お問合せ

中間市療育支援センター 親子ひろばリンク(中間市岩瀬一丁目1番10号)
電話:093-244-0742  FAX:093-246-2180
時間:8時30分から17時15分(土曜、日曜、祝日、12月29日から1月3日は休み)
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