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          中間市社会福祉協議会は このような取り組みを行っています

福祉教育

ともに学び、ともに生きる

福祉教育とは、「だん」の「らし」の「あわせ」について考えることです。
困っている人に寄り添い、相手の立場になって、思いやりの心を持って接することが、みんなの「ふだん」の「くらし」の「しあわせ」につながります。
福祉を考えるきっかけづくりに!
中間市社会福祉協議会では、学校や地域で行われる福祉体験学習・ボランティア学習の取り組みを支援しています。
体験学習を通して、地域で暮らしづらさを感じている人の不便さを理解し、ともに生きていくことの大切さを学び、思いやりの心を育むことをめざします。

福祉出前講座

福祉についての学習の機会を提供し、福祉活動・ボランティア活動への理解と関心を深めてもらうために、地域に出向いて講座を開催します。
福祉の学習
赤い羽根共同募金を題材にした講座

福祉体験学習

福祉施設での職場体験学習や福祉に関する講演会などを開催します。
難病当事者の講演会
介護福祉施設での職場体験

学校における福祉教育推進の助成

小中学校1校あたり40,000円/年を交付します。

福祉教材の配布

・小学生を対象に福祉教育読本「ともに生きる」を配布します。
学校や地域からの「福祉体験学習をしたい」などのご相談をお受けしています。
お気軽にご連絡ください。
 

お問合せ

 中間市社会福祉協議会
 電話:093-244-1230  FAX:093-244-1232
 時間:8時30分から17時15分(土曜、日曜、祝日、12月29日から1月3日は休み)
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